育児

夏休み

今年の夏休みは、今までで一番落ち着いているような気がします。

子どもたちがそれぞれ大きくなって、ひとりひとりがそれぞれの夏休みを過ごしているからだと思います。

今日は、留守番をしていた二男が洗濯物をとりこんでくれていました。

三男は毎日お弁当をもって児童クラブに行き、プールや泥遊びで真っ黒になって帰ってきます。

長男は夏期講習の帰りにコンビニ弁当を買って、食べて・・・家で勉強している(ことを願うばかり --;)

次男は一人で家で留守番する時間が長く、「暇だなあ・・・」と漏らします。

「読書感想文の本を読んでみたら?」とそれとなく水をむけるのですが、あまり乗り気ではない様子です。そこで、夏休みの宿題計画をたててみました。

「○月○日 夏休み帳2ページ・読書30分」のように、息子と相談しながら書いてみました。そうしたら、何とあれだけ動かなかった息子が、読書感想文用の本を持ってきて読み始めるではありませんか(おどろき!)

彼は、計画をたてるとその通りに動くみたいです。私は計画どおりすすんでいるかどうかだけを毎日確認してあげればいいみたいです。それから「今日の夏休み帳2ページと読書30分は何時からやるの?」な~んて声をかけるだけでいいみたい。

計画もほんの少しでOKくらいがちょうどいいのかもしれません。そして、ちょっとやることが、いくつかあるといいみたいです。

毎日、声をかけて励ましたり、その日できたことを一緒に喜んだりすることが、息子にも私(母)にも楽しい時間になっています。

まだまだ始まったばかりの夏休みですが、こんな調子で落ち着いて過ごせるといいなあと思っています。

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海辺の民宿

夏休みは「海に行ってホテルに泊まりたい!」という三男の願いをかなえるべく、ネット検索しまくりました。

オットは第○週の土・日しかあいていないらしいです。今から土日の海なんてとれるわけがないのです。でも、海水浴場近くの民宿をとることができました。海が見えるし、お部屋もきれいだし、お料理もとれたての海の幸が食べられてよさそうだし、口コミの家族連れもよかったと書き込みあるし、お値段もお安いし、いいじゃないっこれっ。

今朝、三男にそのことを話したら、「民宿~~~!?」「ホテルじゃないの????小さいの(部屋のサイズのことか?)やだぁ~蟹が採れる海じゃなきゃいやだ~~~」と大騒ぎ(--;

どうも祖父母と泊まった海辺のホテルと小さい頃海で採ったカニのことと、いろんなことが一緒になって楽しい記憶になっているらしく、混乱している様子。

オットは「(三男は)はじめてのことに慣れるのに時間がかかるタイプだから・・・」と彼の悪態には全く取り合わず、「今夜はどこにクワガタ採りに行くか、友だちにちゃんと聞いておいて。」などと夏のお決まり夜のムシ採りの話題に徹していました。実際、恒例夜のムシ採り話題になったとたん、三男の機嫌はなおり、騒ぎは一瞬にしておさまりました。

まあ、私がムシ採りの話をしたところで騒ぎはおさまらなかったと思いますが(-。-)

はじめてのことに不安が強まる、断片的な記憶がよみがえり記憶の混乱が起きやすい、そしてこだわる・・・しかし、馴れたことには安心して興味を示し集中する・・・なんだか、いつも私が仕事で相談受けていることと似ています。そして、好きなことや安心すること、馴れていることに目を向けさせてあげれば落ち着く、なんていう対応のコツも一緒。「実際にそういう場面に自分が直面して、渦中にはまると、うまく対応するのは難しいんですよねえ。」と付け加えるのは、いつもこんな体験しているからです(笑)

ただ、こういう子なんだとわかっている人が何人かいると、その時冷静になっている人が助けの手をさしのべられます。それが支援なんですね、きっと。

子育ては、一人だけでなく誰かと一緒に子どもを育てることなのでしょうねえ。

母親だけの仕事と思われがちだけど、親だけの仕事と思われがちだけど、もっといろんな人が参加すると子どもも楽しく育つのだと思います。

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HANON

「ハノン」 ピアノを習ったことがあれば誰でも使う指の練習(?)本。

3人の息子は性懲りもなくピアノを習っています。

もてあますであろう時間があるとき、音楽を趣味にしてもらえればラクかなあ・・・とか、いろいろ勝手な思いがあって、物心つく前にピアノに通わせています。

次男は、このハノンが大嫌い。ハノンがあるがゆえに、他の練習曲もいやになる、レッスンも嫌になる、ピアノがいやになるくらいです。確かにハノンを好きな人っていないらしいです。それでも、こんなに拒否反応を起こす人は珍しいと思います。

みるにみかねた先生が、ハノンの代わりになる(?)本をみつけてくれました。ひとつひとつに題名が付いていて、「ジャンプ」とか「背伸び」とかおもしろい題名と棒人間の絵がついているのです。

こうなったら、もうお気に入り。レッスンから帰ってきてから、ずっとこの本を弾いています。私も「もっとジャンプしてみて」とか「今のジャンプよかったね」とほめやすいので楽しめます。

彼は、ゆうべも今朝も弾いてました。発表会で弾くお気に入りの曲はどこかにいってしまいましたが(^^;

不思議なものですね。単純な練習を目的としたものに変わりはないのに、ちょっとしたタイトルと絵と、音の並べ方だけで、こんなにも魅力的になるなんて。驚きでした。

ピアノの先生にも感謝です。うちの息子のわがままを受け止め付き合っていただき本当に感謝です。家でレッスンに付き合う私の負担も軽くなりました。

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フィンランドの国語の教科書

最近話題のフィンランドの教育メソッド。

とても薄かったのと装丁がきれいだったので購入しました。

小学校3年生の国語の教科書を読んでみたのですが・・・薄いのに、読み応えがありました。とにかく、考えさせられる教科書です。

ためしに、小学6年の息子に、教科書の中のいくつかの問題を出してみました。彼いわく「難しい、俺、そんなこと考えたことないからなあ」

といいつつも、問題にあった「バットとボールの会話を作ってみよう!」を得意の4コマ漫画でクリア。

続いて「おまぬけ村の物語を作ってみよう!」には、果敢にも文字で挑戦。ギャグ好きらしい展開の物語が完成されました(笑)

こんな問題やったことないのにできたのは、この教科書に仕掛けがあるのです。どの問題も、お手本が載っているのです。お手本のお話どおりに、主人公を変えたり、場所を変えたり、言葉を変えたりするだけで作ることができるようになっているのです。そして、正解がない!

こういう仕組みの教科書に慣れていない私たちは、その教科書の仕組みを十分に理解するのに「読み応えがある」くらいの時間を必要としなければならないみたいです。

もともとは日本の教育をモデルにしたらしく、毎日宿題をしましょう、とか、時間をきめて宿題をしましょう、といった記載もみられます。

情緒に訴える解き方ではなく、論理的思考を養って、論理的思考どおりにすすめれば誰もが課題を解決できる、そんなところが気に入りました(^^)v

なんとなく、私むきかも・・・(笑)

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ラッシュアワー

本物のラッシュアワーではありません(^^)

「みんなが遊べる知的エンターテインメント」なるパズル(?)ゲームです。

大人~子ども向けと銘打っているとおり、小学6年の子どもと一緒にやってみました。結構おもしろい!はまりました。1時間ほど楽しみました。

最近、ビジョントレーニングなるものを研修しており、そのケースレポート提出に向けていろいろ視覚認知に関するゲームやプリント、トレーニンググッズなどを開拓しています。

取り寄せたいくつかのゲームの中で、視覚のトレーニングになるかどうか(一応トレーニング用として紹介されていたものですが)は別として、楽しめます!!

カードにあるとおり、盤の上に車を並べて、赤い車を盤の外に出すという単純なもの。車は前後にしか進めないので、赤い車の行く手を邪魔している車を前進させたり後進させたりして、赤い車の道をあけるのです。車がたくさん並んだカードになると、なんとなくそれだけで難しく感じて身構えてしまいます。プリントに100問の計算問題が並んでいるのを見ただけで緊張が走る子どもの気持ちがわかります(笑)。

小さい子や視覚トレーニングをする子には、カードのとおりに車を並べるだけでも楽しいかもしれません。

最近PSPにはまって、ゲームかマンガしか興味を示さなかった息子がはまったので、これはいけそうです(笑)

あともうひとつ、同じシリーズの「ブロックバイブロック」昨日から、3人の息子と私とで交互に試しているのですが、まだ1枚目のカードもクリアできず・・・。ブロック組み立てパズルがこんなに難しいとは・・・。次男いわく、「これは考えている時間が楽しい」のだそうです。誰も答えをみようとしません。楽しんでるのか、意地をはっているのか、わかりませんが(^^; とりあえず、しばらくは飽きずにトライするみたいです。

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あちらをたてれば・・・

週末の休みは、長男に付き合って過ごしました。

病院やら、宿題やら、買い物やら・・・最近、あまりしゃべらなくなった長男ですが、彼の好みに合わせて長い時間付き合うといろいろ話ができるものです。だんだん手がかからない年齢になったとはいうものの、やはり、まだまだ目を向けてあげなければいけないなあと思いました。

と、振り返っていたら・・・・・

明け方から、三男が体調を崩し始めました(涙)。

長男にかかりっきりの間、次男・三男は夫に任せていたので安心していたのですが、三男はまだ手がかかる年齢、私と一緒に寝ています。気候の変化で体調も崩しやすいのです。今日は学校を休ませました。

それにともない母=わたしも仕事を休ませていただきました(謝)。

半日は一人で留守番してもらいましたが、病院につれていくために午後は休みました。調子が悪い時に一日中留守番というのもかわいそうだし、何より心配なので休みました。

長男の次は三男。次男は大丈夫かなあ・・・と様子をうかがう母です。

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PTAの役員

息子が3人いると、PTAの役員も3回まわってきます。

いえ、それプラス地区の役員やら稽古事の役員やらも回ってきます。

数年前から毎年、何かの役員をしています。

保育園の役員からはじまり、

長男が小6の時は卒業式のあいさつをしました(もちろんくじで当たった?ハズレタ?)。

地域のクラブの役員(たまたま当番年に当たった?ハズレタ?)

稽古事の保護者代表(まわってきただけなのに、この年は子どもの海外公演があり、ずいぶん他の保護者の方に助けていただきました)

そして今年は地区の役員となりあみだで当たり委員長(涙)

子どもがお世話になっているのですから保護者として協力したいと思っています。が、こうも毎年続くと、つくづく子育てってタイヘンなのねと思ってしまいます。私の住む地域では、ひとりの子どもに対して、小中のうち1回は役員をするという暗黙の了解があります。だから、少なくとも学校のPTAの役員は3人分(3回)まわってきます。地区の役員は、1家庭で1回という暗黙の了解。それプラス、地域のクラブに入っていれば、そこでも役員が回ってきます。

子どもの数が多ければ多いほど、地域活動に参加すればするほど、保護者が担う役員の回数も多くなる計算です。

そして、私のように昔からくじ運がよくない人はさらに大当たり=おおはずれ?が当たります(涙)

明日も朝から保護者仕事です。でもこういうことをさせていただいたおかげで、地域の方と飲んだり話したりする機会が増えていくのも事実です。こちらは、大いに楽しませていただいています(^^;

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子どもへの提案

夜の学習会で、ペアレントトレーニングの話を聞きました。その中に、親子タイムの過ごし方というのがありました。一緒に遊ぶ時間を作るというようなもの。対象とする本人と親とで楽しむ(兄弟を入れない)。というのは、我が家でも、なんかそういう時間必要だなあ~と感じて実践していました。

しかし、その際の注意事項として「提案しすぎない」というものがありました。

えっ~~~~~~とびっくり。「子どもにいろいろ提案している人?」という質問に多くの参加者の手があがりました。先生いわく「あんまり提案しないようにしましょうねえ」

わたし、どっかっ~んと突き落とされた感じ。

親子タイムは、我が家にもあります。私はこれが結構好きで、それぞれの息子と1対1で出掛けることもしばしばです。でも、息子たちに「提案する」経験がなかったのです(汗)。「どうする?」とか、「何食べたい?」とか「どこに行こうか」なんて会話はしていたのですが・・・「○○したらどうだろう」とか「○○したほうがいいよ」とか、夏休みの工作を作ってあげるなんてことは考えてもみなかった。

春休み帳があることや、工作の宿題があることを知らずにあわてたことはありますが・・・。

いや、正しくは、孫たちが遊びにくるのを楽しみにしていた祖母があわてて、祖母宅で春休み帳をやっていたということを後で知って、あわてたことはありますが・・・(懺悔)

もっと親らしくならなくては・・・と目からウロコを落として帰宅しました。

そういえば、「どうしてパパやママは俺たちの通知表見ないの?」息子に言われたことがあります。

「もらってきたの?」と聞き返す母(私)。

「うん」(息子)。

「そう、どうだった」(私)

「○○だったよ。」(息子)

「そう、がんばったね。」(私)

そして、通知表はそのままランドセルに入ったまま・・・。

私の両親は、弟や私の通知表を神棚にあげていたのに・・・。

どのタイミングで、何を提案すればいいのか、私にはとっても難しいし、わからないので、悩みます。

これって、親としてまずいことに気づきました。

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